金額を知る

一律で請け負っている業者の平均料金と技術料

定期的に行いたいピアノ修理ですが、古ければ古い程調律が難しく、価格も高くなると思いがちです。しかし、どのような古典的な高級ピアノでも種類に関わらず、一律の料金で調整してくれる業者もあります。そうした一律の会社なら、平均的な金額が分かりやすいと言うのも特徴です。一回に掛かる料金は12,000円くらいが相場になっています。ただ、最近では調律が不要な場合には無理にピアノ修理をしない事もあります。その時には病院の受診料と似たような感じで、少しだけ技術料が掛かります。それも大体3,000円前後で済みますので、不具合のなかったケースでも不安になりません。まずはどの程度ピアノが傷んでいるのかを見てもらって、それから作業内容と料金を照合するのがコツです。

診断書を作成し行う緻密な作業

ピアノ修理と言うのは、人間が病院に通う時と同じように診断書等の明確なデータ分析をした後に、適切な作業に入って行きます。この診断書を扱うか否かで業者の質が読み取れますので、比較検討する場合にはこの点を意識すると良いでしょう。ピアノと言うのは調律をすると言う1つの言葉で括られていますが、作業内容は非常に綿密で特徴的なものがあります。調律師の方が熟練の技術と知識を用いて、適切な処置を行わなくてはなりません。どの音の鍵盤がどう言った状態なのか、何の修理をすべきなのか、そもそも修理が必要な個所はどこなと言った情報を整理して行きます。それからクリーニングも併せて行う事で、見た目にも音にもこだわったピアノ修理が完了するのです。


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